見積りはどのようにできるか

ユースドカーを販売しているショップをご覧になったことがあると思います。
ショップの前を突っ切る場合はからずもご覧になっただけかもしれませんし、どの程度の価格なのだろうと割とよくチェックしたかもしれませんが、やっぱりご覧になったことがあるでしょう。
価格が表示されている場合がほとんどですが、おっきいと思いましたか、安いと思いましたか。
「ユースドカーって、このくらいの価格ですな」はわかったと思います。
車を売りたいとしていたかたがたから買取して、その買取価格に利益分を継ぎ足した価格で販売しています。
ユースドカーの価格は、そういう価格になっています。
車買取の業者さんが車を買取する場合、その見積りは、ユースドカーとして販売する価格の60%〜80%程度と言われています。
ひときわ分かりやすく申しますと、ユースドカーに100万円の価格が付けられていた場合、車買取業者さんが車を売りたいかたに支払った金額は、60万円〜80万円であったということになります。
残りの40万円〜20万円を会社の利益にしたということです。
査定員さんの頭の中では、売りたい車を見てチェックしたときに、こういう車は100万円で売りに残せるから、60万円〜80万円という見積りを提示決める、と形づくるわけです。
競合他社がその場にいない場合には、最初は60万円を提示してくるケー。
業者さんのほうはビジネスですから、多少なりとも利益を出したいのはきわめて当たり前のため、ひとまず60万円を提示して、買取を望むかたがそれで承諾したならば、ただただ60万円で買取するでしょう。
他の車買取業者さんとも比較したいというようなことを言われれば、さりげなく70万円に上げてくるかもしれません。
いずれにしても、ユースドカーとして販売する価格よりも切り抜けることはありません。
査定してもらう時折、かれこれで良いので、洗車を通しておくことをおすすめします。
外観に汚れがついているかどうかは見積りに関係ないことではありますが、あなた自身の印象が可愛くなったり、悪くなったりする。
次回は、おんなじ業者さんにお願いするかどうか未定であっても、印象の良い相手と、印象の小さい相手と比較したら、どちらにサービスしてあげたいですか。
サービスはあるかないかわかりませんが、印象を良くしておいて損をするはそんなにありません。引用